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【雑草対策】10年持続!砂利下でも効く防草シート施工のコツ完全版

~この記事にはプロモーションを含みます。~

夏になると、ぐんぐん伸びる雑草。  

「見て見ぬふりをしているうちに、庭がジャングルみたいになってしまった…」  

そんな経験、ありませんか?

真夏の草むしりほど、つらい作業はないですよね。  

暑さでフラフラになるし、蚊は多いし、汗だくになるし…。  

「秋になって涼しくなってからまとめてやろう」と先延ばしにすると、そのころには雑草が成長しきっていて、1日ではとても終わらない量になっていたりします。

かりてりあです。  

戸建てに引っ越してから、気が付けばもう25年。  

土を少しずつ改良してふかふかにしてきたのですが、その結果、雑草まで元気に育つ“理想的な環境”をつくってしまいました。  

この記事では、そんな私が「二度とあの苦労はしたくない…!」と思いながら試した、雑草対策の失敗談と成功例を、インテリアと暮らしの目線でやさしく解説していきます。 

主婦インテリアコーディネーター

「心地よい暮らし」管理人;主婦インテリアコーディネーターかりてりあ
かりてりあ

「庭は気に入っているけれど、雑草だけは何とかしたい」  

「子どもやペット、家庭菜園への影響が心配で、強い除草剤は使いたくない」  

そんな方に向けて、実際に使ってみて“本当に効果があった”防草シートの話を、できるだけ具体的にお伝えしていきますね。

東京ガス【基本プラン】

 雑草対策、どんな選択肢がある?庭造り目線で整理してみましょう

雑草対策の種類

まずは「雑草対策って、そもそもどんな方法があるの?」というところから整理してみます。  

一般的によく使われるのは、こんな方法です。

  • 固まる砂・固まる土で地面を固める  
  • 防草シート+砂利敷き  
  • レンガ・タイル・ウッドチップで通路をつくる  
  • 除草剤を撒く(液体・粒タイプなど)  
  • 定期的に熱湯をかける  
  • 塩水をかける(※おすすめしません)  
  • コンクリートで敷地を全面舗装する  
  • 人工芝+防草シートを組み合わせる

「雑草をなくす」だけなら、コンクリートで埋めてしまうのが一番確実です。  

でも、ずっと暮らすマイホームの庭ですから、「景観や暮らしやすさ」大切にしたいですよね。  

特に、こんな方は要注意です。

  • 家庭菜園やガーデニングを楽しみたい  
  • 子どもが裸足で走り回れる庭にしたい  
  • ペットが地面を触ることが多い  
  • 雨水がきちんと地面に浸透してくれた方が安心(ぬかるみを減らしたい)  

この場合は、  

  • 強い除草剤を長期間使い続ける方法  
  • 塩水をかけて土そのものをダメにしてしまう方法  
  • 全面コンクリートで“人工的な”仕上がりになる方法  

は、できれば避けたいところです。  

そんな方にとても相性がいいのが、この記事の主役でもある  

「防草シート+砂利敷き」の組み合わせ

です。  

雑草をぐっと抑えながらも「庭らしい雰囲気」や「水はけ」を保てて、DIYで施工もしやすい。  

さらに、選ぶシートによっては「耐久性や耐用年数も長く、コスパもよい」という、バランスのいい方法なんです。

ここからは、防草シートの実体験をベースに、  

「どんなシートを選べばいいのか」「どう敷けば効果が長持ちするのか」を、順番に見ていきましょう。

かりてりあ
かりてりあ

もしも「防草シート+砂利敷き」を検討している方は、私の様に失敗しないためにもぜひ参考にしてくださいね!

※固まる砂を敷いて防草に成功した記事はコチラ⇩

【庭の雑草対策】変形スペースは固まる砂で解決!カンタンDIYした結果…雑草やコケは生えた⁉

※タイルやレンガを敷いてみた記事はコチラ⇩

【庭の雑草対策】レンガやタイルでおしゃれにDIY・庭のリフォームもできて安心♪

まずは失敗談から:ホームセンターの黒い防草シートで大後悔…

ホームセンターの薄い防草シートで失敗!

防草シートと聞くと、多くの方が思い浮かべるのが、ホームセンターの資材コーナーでよく見かける「黒いロール状のシート」ではないでしょうか。  

価格帯も比較的手ごろで、「草むしりの手間が減ります!」と大きく書いてある、あれです。

私も最初は、まさにそれを選びました。  

狭い裏庭に「黒い不織布タイプの防草シート+砂利」をDIYで施工したのですが…  

結果から言うと「数年で完全に失敗」。  

とても「雑草対策できました!」とは言えない状態に。

 なぜ失敗したのか?シート選びで見落としがちなポイント

私の庭の条件は、こんな感じでした。

  • 周りが自然に囲まれていて、いろんな種が風で飛んでくる 
  • ドクダミ、ツル性植物、シダ、フキなど、「根っこで広がるタイプの雑草」が多い 
  •  鳥がフンと一緒に種を運んでくる可能性が高い
  • 鳥が(フンに混ぜて)運んでくる
  • 一部、以前からある植物の根が残っている箇所もある  

こういう環境では、薄いシートだと  

「下からの貫通」+「上からの発芽」

のダブル攻撃を受けてしまいます。

実際に起きたことは…

  • ドクダミの太い根が、シートを突き抜けて表面に出てきた  
  • シートの隙間や端の部分から雑草がどんどん侵入  
  • 紫外線と太陽光にさらされて、数年でシートが劣化して破れやすくなった  
  • 破れた部分から土が表面に出てきて、砂利が泥だらけに  
  • 最終的に「草むしり+シートの補修+砂利の洗浄」という、三重苦の作業に… 

せっかく時間とお金をかけたのに、逆に手間が増えたかも」と思うくらいでした。  

この経験から痛感したのは、  

どんな雑草が多いかによって、防草シートの種類や厚みをきちんと選ばないといけない」 

ということです。  

ホームセンターの防草シートがすべて悪いわけではありませんが、  

庭の条件に合っていないシート」を選ぶと、効果を発揮しづらいのは確かだと感じました。

※ペラペラの「黒い防草シー+砂利」敷いてしまって後悔した過去は、コチラの記事で詳しく紹介

ホームセンターの黒い防草シートは失敗する?【庭の雑草対策DIY】失敗談「こんなはずじゃなかった…!」

すぐに防草シートを敷いた様子を知りたい方は、コチラへジャンプ!

東京ガス【基本プラン】

 本気で雑草対策したい人がたどり着いたのは「ザバーン」

最強の防草対策ザバーンの防草シート

「もう、薄いシートで失敗したくない…」  

そう思い、かなり真剣に調べてたどり着いたのが、デュポン社の防草シート『ザバーン』です。

雑草対策防草シートはザバーン(業務用)防草シート

ザバーンってどんなシート?基本をやさしく解説

ザバーンは、アメリカのデュポン社が開発した、  ポリプロピレン製の高密度な不織布防草シートです。  

特長を簡単にまとめると…

  • 太くて丈夫な繊維を高密度に絡ませた生地構造  
  • 遮光率は約99.7%で、太陽光をほとんど通さない  
    → 雑草が光合成できないので、成長をしっかり抑制  
  • 透水性があり、水はシートを通過するため
     → 水はけがよく、ぬかるみになりにくい  
  • むき出しで敷いてもOK、もちろん砂利や砕石との相性も良い  
  • 紫外線への耐性が高く、長期間(耐用年数目安7〜13年程度)使えるタイプもある**  

いわゆる「業務用」と呼ばれることが多く、  

農業・農地、駐車場、通路、施設の敷地など、プロの現場でもよく使われているシートです。  

私自身は、家庭用としてインターネットショップで購入しました。  

最近は、楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなど、  

クレジットカードで簡単に注文できるお店も増えていますね。

◆しっかり防草対策したい方におススメのザバーン240G 1m×30m

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◆広いお庭の方に ザバーン240G 2m×30m

◆簡単な防草対策ならザバーン136G 1m×50m

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 厚み・種類の違い:136・240・350の選び方

ザバーンには、主に3つのタイプがあります。  

名前に付いている数字は、1㎡あたりの生地の重さ(g)を表しています。  

  • ザバーン136:約0.4mm厚/比較的薄くて柔らかいタイプ  
  • ザバーン240:約0.64mm厚/家庭用〜プロ現場まで幅広く人気  
  • ザバーン350:約0.8mm厚/とても分厚く、重量もあり、完全にプロ仕様  

数字が大きいほど、  

  • 繊維量が多くて高密度  
  • 貫通に強く、雑草抑制効果が高い  
  • そのぶん価格も高く、カットや施工の作業は重くて大変  

というイメージです。

ザバーンの種類ザバーン136ザバーン240ザバーン350
厚み厚み0.4mm厚み0.64mm厚み0.8mm
雑草の種類種で増える雑草が多い根っこで広がるしつこい雑草が多い二度と植物が育たない環境に
備考・薄くて扱いやすい
・耐久性が低い
・ほどほどに扱える
・シダなどの根絶が難しいもの
※最大約7~13年雑草の抑制効果
もっとも厚みがる

あらゆる植物を根絶させる※ただし扱いは大変

ザバーン種類別特徴の表

では、どれを選べばいいのでしょうか?  

雑草のタイプ別に考えると、選びやすくなります。

ザバーン136がおすすめなケース

  • メインは「種」で増える、背の低い雑草が多い  
  • 都会の住宅地で、周囲に強い雑草が少ない  
  • 通路や家庭菜園の一部だけに敷きたい  
  • 自分でカンタンにハサミやカッターでカットして施工したい  
    → 136は薄めで扱いやすく、DIY初心者にもやさしいタイプです。  

 ただし、ドクダミ・チガヤ・スギナ・ツル性の雑草が多い庭には力不足なことも。

ザバーン240がおすすめなケース(私が選んだのもこれ)

  • ドクダミやスギナ、ツル性、シダなど、根でどんどん広がる雑草が多い  
  • 一度きちんと施工して、長期間 草むしりから解放されたい  
  • 砂利や砕石の下に敷いて、通路・ガーデン・駐車場に使いたい  
  • 家庭菜園やガーデニングと両立しつつ、「ここだけはもう生えてほしくない」エリアがある  
    → 防草効果と扱いやすさのバランスがよく、一般のご家庭には最強クラスの選択肢だと感じています。

ザバーン350がおすすめなケース(基本はプロ向け)

  • 農業用ハウス、産業施設、空き地、大きな駐車場など、広くて人の出入りも多い敷地  
  • 重機がよく通る場所や、砕石を厚く敷く現場  
  • とにかく「半永久的」に近い感覚で草を生やしたくない  
    → 厚みが0.8mm前後とかなりしっかりしていて、家庭のガーデンDIYには正直オーバースペックなことも。  

 カットも硬く、施工にも体力と工具が必要になるので、プロに依頼する場合向きです。

私の庭は、  

  • 根っこで増える雑草が多い  
  • でも、家庭菜園や他の植物も楽しみたい  
  • DIYで自分の手で整えたい  

という条件だったので、ザバーン240を選択しました。  

結果的に、この選び方は大正解だったと思っています。

ザバーン240+砂利をDIY施工:準備から敷き方まで

最強の防草シートはデュポン社のザバーン

「ここからは、実際にザバーン240+砂利敷きをしたときの流れを、順を追ってお話しします。  

これからDIYを検討されている方の「作業イメージ」や「必要なものの目安」になればうれしいです。

用意したもの(道具・資材)

ネット購入したもの
  • ザバーン防草シート(240G・幅1m×長さ3m)
  • 専用アンカーピン&ワッシャー(キャップ)  
    → 約50cm間隔で使うイメージで、10本セット×2を購入  

  

家にあったもの
  • トンカチ(ピンを打つ用)
  • スコップ(根を掘り起こす用)
  • レーキ(100円ショップのものでもOK)
  • 裁ちばさみ or カッター(シートのカット用)
  • 長靴・軍手などの作業用品  

他にも、端の部分をしっかり区切るために、  

レンガ、モルタル  

を使いました。  

ここは、隙間をつくらないための大事なポイントです。  

砂利については、以前敷いていたものを再利用したので、  

デッキの上でホースを使って泥を洗い流してから再敷設しました。  

かりてりあ
かりてりあ

新しく購入する場合は、ガーデン用の化粧砂利や砕石など、好みのカラーやサイズを選ぶと良いですね。

施工前の下準備

  1. 庭の寸法を測る
  2. シートとピンの必要数を計算
  3. ネットショップで注文

1. 庭の寸法を測る 

敷きたい範囲の「長さ」と「幅」を測って、必要なシートのサイズを割り出します。  

今回は、約「幅1m×長さ3m」の細長いスペースだったので、1m幅のロールを選びました。  

失敗やカットミスがあることも考えて、少し長めに注文しておくと安心です。

2. シートとピンの必要数を計算

   シートは、つなぎ目部分で10cmほど重ねる(オーバーラップ)のが基本です。  

   ピンは、50cm間隔が一つの目安。  角・端・真ん中など、めくれやすい部分は特にしっかり固定しておきましょう。

3. ネットショップで注文 

最近は、ザバーン専用の**ピン+ワッシャーセット**が販売されていて便利です。  

価格帯はショップやサイズによって変わりますが、コスパのよい長さ(1m×30mなど)を選ぶと、庭全体を整えたいときにも役立ちます。

 実際の作業手順:7ステップで解説

作業は、できるだけ“土が乾いている日”に行うのがおすすめです。  

ぬかるんでいると、整地もしにくく、シートの固定も難しくなってしまいます。

  1. 雑草を抜く
  2. スコップや手でで根っこを取り除く
  3. スコップとレーキで平らにする
  4. 庭の形に合わせてシートをカットする
  5. 敷かない部分はレンガでしっかり仕切る
  6. シートを敷いていく
  7. 化粧砂利を載せていく

一つ一つ解説してきますね。

ステップ1:雑草を抜く

まずは、目に見える雑草をしっかり抜きます。  

大きな雑草は根元から、手でつかんでゆっくり引き抜くと、根もいっしょに抜けやすいです。

ステップ2:根っこを掘り起こす

ドクダミやスギナ、ツル性植物など、しつこい根はスコップで掘り起こします。  

根が残っていると、後からシートを突き抜ける原因になるので、この段階でできるだけしっかり処理しておきましょう。

ステップ3:整地して表面を平らにする

 スコップやレーキを使って、地面の凹凸をならします。  

石や枝など、尖ったものは取り除いておくと、シートの破れ防止にもつながります。  

ここでひと手間かけると、後の作業がとても楽になります。

ステップ4:庭の形に合わせてシートをカット

まっすぐな通路だけなら、そのままロールを伸ばしてOKです。  

ただ、実際のお庭は、ウッドデッキが飛び出していたり、花壇のカーブがあったりと、微妙な形の部分が多いですよね。  

そうした箇所は、  

  •  実際にシートを仮置きしてみる  
  •  チョークやマスキングテープでラインを印してから、ハサミやカッターでカット  

  するのがおすすめです。

ステップ5:敷かない部分との“境目”をしっかり作る

「ここはシート+砂利」「ここは土のまま」「ここはウッドデッキ」など、用途が分かれる部分には、レンガやブロックで区切りをつくるとよいです。  

可能であれば、レンガをモルタルやボンドで固定しておくと、シートがズレにくく、雑草も侵入しにくい構造になります。  

境目がゆるいと、どうしてもその隙間から草が顔を出してしまいます。

ステップ6:シートを敷設し、ピンで固定

地面の上にザバーンを広げ、端をまっすぐに合わせていきます。  

シート同士を重ねる部分は、10cm前後のオーバーラップを意識しましょう。  

アンカーピンは、  

  •   角  
  •   直線部分は約50cm間隔  
  •   曲がり角や端は少しピッチを詰めて  

  というイメージで打っていきます。  

ピンの頭には、専用キャップ(ワッシャー)を付けると、  

  •   ピン穴から光が漏れにくくなる  
  •   表面がフラットに近づいて歩きやすい  

  というメリットがあります。

光漏れを防ぐワッシャー
50cm間隔が目安

※エアコン室外機の下なども、できる範囲でシートを入れ込みました。  

 ただし、室外機を動かすのは配管やガス漏れのリスクもあるので無理せず・慎重に行いましょう。

室外機を持ち上げる時は慎重に…

ステップ7:砂利を敷いて仕上げる

シートの上に、お好みの砂利や砕石を敷いていきます。  

目安としては、3〜5cm程度の厚みがあると、見た目にも安定感があります。  

砂利には、  

  • 雑草の種がシートに直接触れにくくなる  
  • 歩いたときの音が防犯対策になる  
  • 見た目の景観がよくなる  

という役割があります。

私は以前の砂利を再利用したため、  

一度デッキの上で広げてホースで洗いながし、泥などを落としてから敷き直しました。  

出来以上で石を洗い再利用

ここは少し手間でしたが、おかげで全体がかなりすっきりしましたよ。

3年経過後のリアル:ザバーン240+砂利敷きの“効果”と“気づき”

さて、この施工から3年が経ちました。  

「本当に雑草は防げているのか?」という、いちばん知りたいポイントについてお話しします。

結果:庭の“中心部”はほぼ無傷、端だけ少し注意が必要

仕切りのレンガの間に生えた雑草
3年間放置後の雑草

– ザバーンを敷いたエリア*中央部分は、今のところ、  

  • シートが破れた箇所もなく  
  • 下から雑草が突き抜けてくることもほぼなし  

  という状態です。

雑草が少し出てきたのは、  

  • レンガ同士のわずかな隙間  
  • コンクリート塀との境目でシートが少しめくれ上がってしまった箇所  

  に限られました。  

  特にドクダミは、ほんの小さな隙間からでも顔を出してくるので、境目の処理の大切さを改めて実感しました。

それでも、以前の「防草シートがビリビリに破れ、砂利の上が雑草だらけ」だった状態から考えると、  

「草むしりの手間は劇的に減った」と自信を持って言えます。

結論!防草シート「ザバーン」は最強の雑草対策!

メリットとデメリットを暮らし目線でまとめると…

ザバーンは最強ですが、ザバーン+砂利敷きのデメリットもあるので紹介しますね。

 ザバーン240+砂利敷きのメリット

  •  数年たっても、歩いても、シートが破れない強度がある  
  • ザバーン自体の耐久性・遮光性が高く、防草効果が長持ち 
  • 透水性があるので、水がたまらず、ぬかるみ防止にも役立つ  
  • 砂利を敷くことで、  
  •  ガーデンの景観が整う  
  •  歩くと音が出て、防犯対策にもなる  
  • 除草剤を使わずに雑草を抑えられるので、家庭菜園やペットのいる家庭でも安心感がある  
  • DIYでも施工でき、自分好みのデザインにしやすい  

とメリット盛りだくさんです。でもメリットもありましたね。

ザバーン+砂利敷きのデメリット

  • 落ち葉の掃除
  • 端の処理を甘くすると 境目から雑草が侵入
  • やや費用がかかる

一番の悩みは「落ち葉の掃除」。  

砂利の上に溜まった落ち葉は、ほうきではなかなか掃けません。  

→ 手で拾う、ブロワーを使うなど、少し工夫が必要です。

また端の処理を甘くすると、  「境目から雑草が侵入してくる」可能性があります。  

→ レンガやブロックでしっかり区切り、モルタルやボンドで固めると安心です。

初期費用は、ホームセンターの薄いシートに比べると「やや高めの価格帯」です。  

ただし長期間で見れば、草刈りや草むしりにかける時間・手間をぐっと減らせるので、トータルのコスパは高いと感じています。

ザバーンを選ぶときのポイントと、こんな方におすすめ

ここまで読んでみて、  

「うちの庭にも合いそうかも?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ザバーンの選び方の基本を、最後にもう一度シンプルにまとめておきます

選び方のチェックポイント

ザバーンはこんなところチェック!

1. 雑草のタイプをチェック

  • 種で増える草が多い → 136でも対応しやすい  
  • 根で広がる強い草が多い → 240が安心  
  • 施設や大きな駐車場など → 350も検討

2.用途をイメージする 

  • ガーデン通路・家庭の敷地 → 240がバランス良し  
  • 人工芝の下地 → 136または240  
  • 農業用ハウス・農地 → 雑草の種類と予算とあわせて検討  

3. サイズ(幅・長さ)を決める  

DIYなら、1m幅が扱いやすくカットもしやすいです。  

広いお庭や駐車場なら、2m幅を使うとつなぎ目が減り、隙間からの発生も防止しやすいです。

4. 専用ピン・テープ・キャップもセットで用意 

 ピンはシートの固定強度に直結します。  

 目安:50cm前後の間隔で、しっかりと留めましょう。  

 必要に応じてつなぎ目に防草シート用のテープを貼ると、さらに安心です。

ザバーン防草シートがおすすめな方

  • 「もう草むしりに休日を奪われたくない」と感じている方  
  • 家庭菜園やガーデニングを楽しみながら、通路だけはスッキリさせたい方  
  • 子どもやペットが庭で遊ぶので、強い除草剤を繰り返し使いたくない方  
  • DIYが好きで、自分の手で庭を育てていきたい方  
  • コンクリートで固めるのは味気ないけれど、雑草はしっかり防止したい方  

こんな方には、「ザバーン+砂利敷き」は本当に心強い味方になってくれると思います。

それでも「自分でやるのは大変そう…」と思ったら

ここまで読んで、  

「効果はすごく良さそうだけど、作業のボリュームが不安」  

「敷地が広いので、DIYだと途中で挫折しそう」  

と感じた方もいらっしゃるかもしれません。  

そんなときは、プロの業者さんに頼むという選択も、全然アリだと思います。  

  • 防草シート+砂利敷きの施工  
  • 駐車場の砕石敷き+防草対策  
  • 一部だけコンクリート+一部は砂利や人工芝  

など、プロならではのバランス感で提案してくれるショップも多いです。  

見積もりだけなら無料、電話(TEL)やメールで相談できるところも増えていますので、  

「まずは話だけ聞いてみる」というのも良いですね。

【砂利110番】は「1,400円~/㎡」と意外とリーズナブル。見積もりは無料。10㎡から相談に乗ってくれますよ(全国対応)。

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おわりに:「二度と雑草と戦いたくない」あなたへ

長くなりましたが、  ホームセンターの黒い防草シートで失敗した経験からデュポン社のザバーン防草シートにたどり着きました。

そして実際に3年以上使ってみた結果を、インテリア&暮らし目線でお話ししてきました。

私の結論としては、

「ザバーン240+砂利敷き」は、家庭の雑草対策としてかなり“最強に近い”方法

だと感じています。  

もちろん、端の処理や落ち葉の掃除など  「やってみて初めてわかる工夫ポイント」もありますが。

それでも、あの頃の果てしない草むしりのストレスを思えば、いまは本当に気持ちがラクになりました。

もしあなたが今、  

  • 「今年こそは本気で雑草対策をしたい」  
  • 「でも、できるだけ環境や家族にもやさしい方法がいい」  

と思っているなら、  

ぜひ一度、ザバーン防草シート+砂利敷きを、候補に入れてみてくださいね。  

お庭は暮らしの“背景”であり、“ステージ”でもあります。  

雑草に追われる庭から、「好きなグリーンやインテリアが映える庭」へ。  

そんな変化を、ぜひ楽しみながら実現していきましょう。

かりてりあ
かりてりあ

ぜひお庭の雑草対策に「ザバーンの防草シート+砂利敷き」を試してみてくだいね!

※固まる砂の雑草対策はコチラの記事で詳しく解説してます⇩

【庭の雑草対策】変形スペースは固まる砂で解決!カンタンDIYした結果…雑草やコケは生えた⁉

※タイルやレンガを敷いてステキに防草対策した記事はコチラ。

【庭の雑草対策】レンガやタイルでおしゃれにDIY・庭のリフォームもできて安心♪