主婦インテリアコーディネータのかりてりあです。
この記事では水廻りのショウルームで4年間、月間16件のキッチンの案内経験を元に、キッチンのレイアウトそれぞれのメリット・デメリットを解説します。後悔の無い選択をしたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
かりてりあ
注文住宅を建てるにもリフォームの際、キッチンのレイアウトをどんなスタイルにしようか?たくさんありすぎて悩む方も多いでしょう。
主婦にとっては毎日使う場所だけに、妥協も失敗もしたくないところ。
あなたに合ったキッチンレイアウトを見つけるためには、「キッチンの型やレイアウト」のそれぞれの特徴やメリットデメリットを知っておくと後悔の無い選択が出来ます。
キッチンはそのレイアウトでその使い勝手が決まってきます。
ご新築や大きなリフォームでは、キッチンをレイアウトから考直す場合もあるでしょう。
そんな時は「ここは失敗!」「もっとこうすればよかった!」なんてことにならないためにも、キッチンレイアウトのそれぞれの特徴を知っておきたいものですよね。
あなたに合ったキッチンレイアウトを見つけるために、まずはキッチンの型とその間取りを知りましょう。キッチンレイアウトは「間取り」と「型」の組み合わせで決まります。
まずは間取りから見て行きましょう。
キッチンの間取りは3種類
キッチンの間取りはざっと3種類あります。
- オープンキッチン
- クローズドキッチン
- セミクローズドキッチン
オープンキッチンは、近年主流となっている対面式キッチンが主流です。リビングやダイニングとひとつながりとなっている間取りのキッチンです。
昔ながらのダイニングキッチンも、「オープンキッチン」のひとつです。
クローズドキッチンは、その名の通りリビングダイニングとは独立した間取りのキッチンを言います。
「独立型キッチン」とも呼ばれます。中にはドアなどで仕切らずに、コーナー的にキッチンスペースを独立させた間取りもあります。
セミクローズドキッチンは、対面式キッチンとほぼレイアウトは同じですが、キッチンの上部に壁を設けているキッチンになります。
上部には吊戸棚が設置してあることが多く、壁付けのキッチンの良さと対面式の両方の良さを取った間取りになります。
間取りとは別に、キッチンの型にもいろいろあるので、次の項目では「キッチンの型」について紹介します。
キッチンの型は6タイプ
キッチンの型は、ざっと6タイプあります。
- Ⅰ型キッチン
- L型キッチン
- U型キッチン
- ペニンシュラ
- アイランド
- Ⅱ型キッチン
I型のキッチンは、シンクとコンロが横1列に並んだキッチンです。
シンクとコンロを横移動で家事作業をするため、シンクとコンロの距離が大切になってきます。あまり距離が大きいと、作業効率は落ちてしまいます。
しかしシンクとコンロの距離が近すぎると、※調理スペースが狭すぎて作業がしにくくなってしまうので、適度なスペースを確保する必要があります。
※調理スペースは60cmから90cmあると理想的です。
L型のキッチンは、シンクのあるカウンターとコンロのあるカウンターが垂直に交差するL型に設置するキッチンです。
直角に交差するため、シンクで洗って切った食材を、クルッと振り返るだけでコンロで調理できるので、作業効率は高くなります。
しかし、カウンターの一部がコーナーとなってしまうため、コーナー部分がデッドスペースになってしまうことも。コーナー収納を設置するなどして、工夫が必要になります。
U型のキッチンは、コの字型とも呼ばれるキッチンで、3方向にカウンターを垂直に設置するキッチンとなります。シンクとコンロは2方向にまたがっており、さらにもう一つの何もないカウンターが、それぞれ垂直に設置されます。最も収納部分は多いですが、2方向にシンクやコンロを入れるため、コーナー部分との割付も考えて設置する必要があります。
コーナー部分も2か所にわたる為、コーナー収納の工夫がそれぞれ必要になります。
ペニンシュラキッチンは、コンロ側を壁側に付けて設置するキッチンの事です。壁から半島の様にカウンターが設置されるため、「ペニンシュラ(半島)」と呼ばれます。
対面式キッチンと言えば、このペニンシュラを思い浮かべる方が多いでしょう。家族とのコミュニケーションがとりやすいため、近年主流となるキッチンのスタイルです。
アイランドキッチンは、キッチンカウンターがどの壁にもついておらず、完全に独立した形でどんと設置されるキッチンです。まるで島の様に部屋の真ん中にあるので、「アイランド(島)」と呼ばれます。
アイランドキッチンは、家族とのコミュニケーションがとりやすい上に、キッチンの両側から出入りが出来るため、複数での作業に向いているキッチンです。ただし、両方に人が通るスペースが必要となる為、それなりに周りにも空間が必要になるレイアウトです。
Ⅱ型のキッチンは、シンクとコンロのカウンターを2列に分けたキッチンスタイルです。十分なスペースが確保できるスタイルになります。
細長い間取りに設置する独立型キッチンと、オープンスタイルに設置する対面式キッチンとの2つのスタイルがあります。
これらの型をオープンスタイルにするかクローズドスタイルにするかで、キッチンレイアウトが決まります。
では具体的に見て行きましょう。
ここからは、キッチンの型別にオープンスタイルにした場合とクローズドスタイルにした場合の特徴を見ていきましょう。
【I型キッチン】の様々なレイアウト
- Ⅰ型キッチン壁付け(DKスタイル)
- Ⅰ型キッチン壁付け(独立型)
- Ⅰ型キッチン対面式(オープンスタイル)
Ⅰ型キッチンは最も多いキッチンスタイル。
I型のキッチンには大きく分けて、オープンスタイルとクローズドスタイルとあります。
壁付けのI型キッチン(オープン)は、いわゆる昔ながらのダイニングキッチン(DK)のこと。オープンスタイルのくくりとなります。
壁に向かってキッチンが設置してあり、振り向くとダイニングスペースがあるので、出来上がった料理を最も運びやすい間取りです。
壁付けのI型キッチン(独立型)は、独立した空間にキッチンを設置したキッチン。扉があると閉塞感を感じますが、集中して調理をしたい方には静かに人気があるようです。
完全に扉で仕切る場合もありますが、扉で仕切らず細長い空間に設置するI型のキッチンもあり、完全に独立した形よりもダイニングにいる家族とコミュニケーションも取ることが出来ます。
イニングキッチンはオープンキッチンのひとつです。
I型の対面式キッチンと言えば、現在主流のオープンスキッチンキッチンスタイルです。最も多いのは、「ペニンシュラキッチン」(※ペニンシュラとは?;半島の事)
次に独立したカウンタースタイルの「アイランドキッチン」があります。
【L型キッチン】の様々なレイアウト
- L型キッチン壁付け(クローズド・DKスタイル)
- L型キッチン対面式(オープンスタイル)
L型キッチンの壁付けは、垂直に交わったキッチンカウンターがどちらも壁側に設置されたキッチンレイアウトです。いわゆるダイニングキッチンにもこのスタイルがありますね。
クローズのⅬ型キッチンは、独立した部屋にL型に設置されたキッチンです。扉で仕切らずに正方形のくぼませた空間を造り、L型キッチンを設置することで、キッチンの長さが取れない間取りの場合でもゆとりのあるキッチン空間が実現するレイアウトです。
L型キッチンの対面式は、Ⅼ型に交差したキッチンカウンターの1方向を対面にしたスタイルです。壁側のカウンターにコンロを、対面したカウンターにはシンクを設置して対面キッチンを実現したスタイルです。L型の対面式は、奥行きは取れるけれども長さが取れない間取りのときにも、設置できる対面式キッチンです。
U型(コの字型)キッチンの様々なレイアウト
- U型キッチン壁付け(クローズドスタイル)
- U型キッチン対面式(オープンスタイル)
U型(コの字型)キッチンにも壁付けの(独立型)と、対面式オープンキッチンがあります。
壁付けのU型キッチンは、3方向が全て壁付けになった独立型キッチンになります。キッチン空間を完全に作業場所と区切って、作業に没頭できるキッチンスタイルです。
対面式のU型キッチンは、交差する3つのカウンターの1つが対面式になったキッチンです。3方向にカウンターが来るためかなりの空間が必要になりますが、収納はとても多くなります。
Ⅱ型キッチンの様々なレイアウト
- Ⅱ型キッチン壁付け(クローズド)
- Ⅱ型キッチン対面式(オープン)
Ⅱ型(2列型)キッチンについても、同じようにクローズド(独立型)とオープン式とあります。
壁付けのⅡ型キッチンは、コンロ側もシンク側も壁付けに設置したキッチンの事。細長い空間の独立型のキッチンとなるレイアウトです。
どちらも壁付けなので、上吊戸棚を設置することで、十分な収納を取ることが出来ます。壁付けのⅡ型キッチンは、コンロ側もシンク側も壁付けに設置したキッチンの事。細長い空間の独立型のキッチンとなるレイアウトです。
どちらも壁付けなので、上吊戸棚を設置することで、十分な収納を取ることが出来ます。
対面式のⅡ型キッチンは、キッチンカウンターのコンロ側を壁側に設置し、シンク側をアイランド形式で対面式にしたオープンスタイルのキッチンです。
スペースが十分にあるときに設置できるレイアウトで、優雅なキッチンスタイルになります。
シンクとコンロがセパレートしているので、野菜を刻むシンクから調理するコンロへ運ぶ際に床が濡れてしまうこと。作業する際には、ボウルに入れるなどの工夫が必要となります。
※対面式キッチンはいろいろなスタイルがあります。対面キッチンの様々なスタイルはコチラの記事で紹介!
【対面式キッチン】種類が多い!アイランド・ペニンシュラ…少しでも安くできるのはどのキッチン⁉
このように型と間取りを決めることで「キッチンレイアウト」が決まります。
キッチンの間取りをオープンにするかクローズドにするか、迷ったときは次の項目のメリット・デメリットを参考にしてね!
キッチンの間取りの種類は3種類でしたね。
- オープンキッチン
- セミオープンキッチン
- クローズドキッチン
それぞれの間取のメリット・デメリットを解説します。
オープンキッチンのメリット・デメリット
現在主流のキッチンは「対面式のオープンキッチン」ですが、昔からあるスタイルのDK:ダイニングキッチンと呼ばれるものも、「壁付けのオープンキッチン」になります。
ではそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきますね。
- 開放感があるあ(共通)
- カップボードをおしゃれにしたり、他の部屋からの見栄えも楽しめる(共通)
- 料理の配膳・食事後の片付けが容易にできる(共通)
- 会話しながら作業ができる(対面)
- 料理をする人が孤独にならない(対面)
- リビング・ダイニングにいる子どもや家族を確認できる(対面)
- 近くにダイニングテーブルがあると、作業台として使える(壁付け・DKスタイル)
対面式のオープンキッチンと壁付けのオープンキッチンとで多少メリットの違いはあるものの、オープンキッチンは料理の配膳や後片付けが容易に出来るところが最大のメリットですね。
対面式のキッチンは、背面の壁におしゃれな収納を設置すると、リビングからの見栄えが良くなります。
対面式キッチンのいろいろな種類は、コチラの記事で詳しく紹介しています。
【対面式キッチン】種類が多い!アイランド・ペニンシュラ…少しでも安くできるのはどのキッチン⁉
メリットがあれば必ずデメリットがあります。では、オープンキッチンのデメリットとは何でしょうか。
- 臭いや油汚れが他の部屋に回ってしまう(共通)
- 間取りによっては、突然の来客時に慌てる(共通)
- 他の部屋からキッチンが丸見えになる(共通)
- 後ろを向いているので、疎外感を感じやすい(壁付け)
リビングダイニングとひとつながりで開放感がある反面、どうしても臭いが広がりやすかったり、丸見えになってしまうデメリットは避けられませんね。
また、壁付けオープンになると「家族から背を向けているので意外と疎外感を感じやすい」という声もありました。
セミクローズドキッチンのメリット・デメリット
キッチンの間取りの中でも、半分オープンで半分クローズドという「セミクローズドキッチン」。最近はあまり見かけなくなりましたね。
セミクローズドのメリット・デメリットとは何でしょうか?
まずはメリットから見ていきましょう。
- 料理の配膳・食事後の片付けが容易にできる
- 家族とコミュニケーション取れつつも、キッチンは見えにくい。
- 上部の壁に上吊戸棚が設置でき、収納が多い
作業性の良さやコミュニケーションについてはオープンキッチンのメリットを残しつつ、丸見えでないところが助かりますね。
上部に吊戸棚があるところも収納が充実していて良さそうです。
なんだかんだオープンとクローズドの両方の良さを兼ね備えているということでしょうか?
では、デメリットも見てみましょう。
- せっかくの対面だが、意外と顔は見えにくい
- オープンといえど上部に壁があるため、意外と孤立感はある
- いいところどりの様で、実は中途半端
「両方の良さを兼ね備えている」のかと思いきや、そうでもないようです。
せっかくの対面式なのに顔が見えないとなると、あまり意味がありませんね。しかも、「意外と感じる孤立感」という口コミが・・・。
これではキッチンで調理しながらテレビを見るのも難しそうです(汗。
一昔前は流行ってましたが、めっきり見なくなった理由がここにあるようです。
では、最後にクローズドキッチンのメリット・デメリットを紹介しますね。
クローズドキッチンのメリット・デメリット
クローズドキッチン、いわゆる昔で言う「独立型キッチン」。
最近は減っているようにも思えますが、意外と人気が復活してきているようですよ。
- 料理に集中できる
- ニオイや油汚れが他の部屋にいかない
- キッチンがちらかってても見られない
- 上吊戸棚が設置でき、収納が多い
最近は対面式キッチンに押され気味のクローズドキッチンですが、そのメリットは意外と多くありましたね。
やはりリビングダイニングからキッチンが隠せたり、料理に集中できるメリットは嬉しいですよね。収納が多いところも助かります。
一度オープンキッチンを経験した方が、キッチンからの臭いやキレイにするのに疲れてしまい、リフォームやお引越しの時にはクローズドを希望することも多いようです。
では、デメリットも見てみましょう。
- 料理の配膳や食事後の片付けが大変
- 空気の流れが悪いことがある
- 照明の配置によっては手もとに影ができる
※クローズドキッチンは空気の流れが悪くなる場合がある
「独立型キッチン」はその名の通り独立しているため、空気の流れが悪くなってしまう場合があります。
クローズドキッチンは当然「壁付けのキッチン」になります。
キッチンの前に小窓や横長窓があるスタイルが主流ですが、入り口と反対側、つまりコンロ側に更に小窓か勝手口が欲しいところです。それによって、空気の流れが良くなりそうですね。
これらの間取りのメリットデメリットを知って、どの間取りにするか考えましょう。
※クローズドキッチンは作業に集中できる!?L型とI型のクローズドキッチンを使った体験談はコチラで。
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キッチンレイアウトには「壁付け」と「対面式」とありますが、中でも対面式が人気ですね。対面式にはペニンシュラとアイランドという2つのスタイルがあります。
- ペニンシュラ キッチン
- アイランド キッチン
まずはペニンシュラからです。
ペニンシュラ(対面式)キッチン
ペニンシュラキッチンとは対面式キッチンの一つで、コンロ側のカウンターサイドが壁にくっついてニョキっと半島のように出ている様子から「ペニンシュラ(半島)キッチン」と呼ばれています。
アイランド(対面式)キッチン
写真のように独立した対面式キッチンを、アイランド型といいます。
壁などに隣接せずに独立したキッチンカウンターなので、まさに「アイランド(島)」のようですね。
この様にアイランドキッチンはコンロ側も壁に付いてないので、レンジフードの排気場所を天井側に抜けるようにする必要があります。
天井部分にスペースが必要になるため、新築時や大きなリノベーションのときでないと難しいでしょう。
※ペニンシュラキッチンとアイランドキッチンについてはコチラの記事で詳しく解説!
ペニンシュラとアイランドキッチンの違いとは?壁付けペニンシュラが意外とコスパ良いワケ
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キッチンの型をどの間取りで設置するか?によって、キッチンのレイアウトが決まってくるわけですね。
そして、この様々なキッチンのレイアウトによって、キッチンの使い勝手が大きく違ってきます。
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