レビュー！【 iClever ワイヤレスキーボード ＆マウスセット】超薄型で作業時間が1/2に！？

テレワークが増え、自宅でノートパソコンを使っての作業が増えている方も多いこの頃。

長時間の家でのパソコン作業は、パソコン周辺機器の選定次第でストレス度合いが大きく違ってきます。

私も副業ブロガーとして自宅でパソコンと格闘する日々。そんなある日あることをきっかけに外付けのキーボードを購入したところ、かなりブラインドタッチ速度が向上して作業時間が短くなりました！

• パソコンのキーボードが重い！と感じてる方
• 使っているキーボードの接続が悪くてストレスな方
• ノートパソコンのキーボードが使えなくなった方

そんなあなたに提案します。軽いタッチで接続も中断されない、サクサク作業のはかどるキーボードを。

そして辛い作業にサヨナラしましょう！

【iClever ワイヤレスキーボード IC-BK22Combo/GKJ22P】ここがオススメ！

超薄型でキータッチがスムーズ＆ソフトで作業がサクサク進む

ノートパソコンの重たかったキーがウソみたいに軽くスムーズに。ペンタグラム方式で取っ手も軽いキータッチです。

ボード自体も超薄型ならキーも薄く、なめらか操作でサクサク文字が打てます。

薄いけどある程度の重みはあり、安定感と。少し傾斜が付いていて打ちやすいです。

ワイヤレスだけどタイムラグ無し！

ワイヤレスでスッキリしてるのに、ブルートゥースの様なタイムラグは無くすぐに反応。

その理由は「2.4GHzワイヤレステクノロジー」。パソコン本体にセットするUSBレシーバーが安定した通信を提供するからです。

ブルートゥースのように時間が空くたびにタイムラグが生じてしまい、作業が分断されるというストレスが全くありません。

USB充電式で電池の入れ替え無し

USBケーブルでPC充電できるので、いつでも使用可能です。

以前使っていたキーボードは電池式で単4電池を5つくらい入れていました。すぐに切れてしまう上に電池を切らしていると買いに行かないと作業が続けられず、最悪でした。

USBで充電式はいつでも使えるので、全くそういうストレスが無くなりました。

ペアリングはUSBキャッチを差し込むだけと超カンタン

ワイヤレス設定は、レシーバーを挿すだけと超カンタン。

説明所読み込まなくても、すぐにつなげます。

日本語配列（JIS基準）で使いやすい

一般的なJIS基準の日本語配列なのでいつもと同じで使いやすい！

テンキー付きで数字が打ちやすい

数字の入力が早くできるので、オススメ！わたしはダンゼンテンキー派。

マウスはスムーズ操作でノンストレス！セットでカラーもそろう

薄型マウスとセット買いでカラーがそろえらます。こちらもワイヤレスで邪魔なコードが無いのでマウス操作もノンストレス。

またスクロールもダンゼンスムーズ。コロコロと軽い力でスクロールできます。

デザインが全体的にオシャレでカラーがそろえられるところもオススメ。

ちょうど良い価格

キーボードの安いものは約1,000円から高いものだと約15,000円まで。3,000円～5,000円がボリュームゾーンでほぼ相場です。

iClever ワイヤレスキーボード IC-BK22Comboのオススメポイントはたくさんありましたね。

でもデメリットもあります。

【iClever ワイヤレスキーボード IC-BK22Combo/GKJ22P】のここがデメリット！

マウスだけは電池式

キーボードはUSB充電式なのですが、なぜかマウスは電池式。単4電池を2つ、定期的に補充しなければなりません。

これだけが残念ポイント！

薄すぎてキータッチが軽すぎる

キーが2ミリも無く薄すぎなので、しっかりとタイピングしたい！という方には、軽すぎて物足りないと感じるかもしれません・・・。

実は、このiCleverのキーボードにたどり着くのに、一度失敗した過去があります。

安いキーボードを買って失敗した過去

【ノートパソコンのキーボード】「A」ボタンが取れた！

毎日ブログを一生懸命書いていたある日。パソコンのキーボードの「A」ボタンが突然取れました…。

結構キーが重くて鬼の様にキーボードをたたいていたからでしょうか。どうやっても一部割れてしまってハマりません。

しばらくはそのまま使ってましたが、パソコン本体がむき出しなのでだんだんPCの動きも悪くなり「これは早めに修理に出そう！」と思いました。

しかし調べるとキーボードだけの修理は出来ず、PＣごとの買い替えになるようでした。「まだ数年しか使ってないのに。」

安かった【ブルートゥースキーボードとマウス】は打ちにくくて大失敗！

そこで外付けのキーボードを購入。初めキーボードとマウスは安いものを購入しましたが、これが使いにくいのなんの。大失敗でした。

JIS配列で無かったので、キーボードのアルファベットの位置や操作方法が普通と違っていて全く使いにくかったのです。

さらに軽くてちゃちくておもちゃみたいなプラスチック製。キータッチもカチャカチャとうるさく、ひっかかりがありスムーズに打てずストレスでした。

ブルートゥースの無線キーボードは少しでも時間が空くとすぐに断絶しました。打ち始めてから文字が出始めるのにかなりのタイムラグがあり作業効率が最悪でした。

さらにキーボードが電池式ですぐに寿命…頻繁に交換の時期が来ました。

マウスはUSBでPCに繋ぐ有線タイプ。やはりおもちゃのようなプラスチック製で、スクロール操作もキシキシとひっかかりがあり最悪。

数ケ月我慢したのち、耐えられなくなり結局買い換えることに。

失敗から学んだ【理想のワイヤレスキーボードとマウス】とは？

そしてこの条件に全て合ったのが「iClever ワイヤレスキーボード GKJ22P＆マウスセット」だったのです。

めちゃくちゃ口コミ読んで調べたので今回は期待通りでした。

まとめ：iCleverのキーボードでサクサク疲れ知らずに！

そんな方には外付けのキーボード、しかも超薄型でノンストレスで打てる【iClever IC-BK22 comboワイヤレスキーボード＆マスセット】がオススメです。

これらのポイントをすべて満たしているのが、「iCleverのワイヤレスキーボード」なのです。

ワイヤレスマウスとのセット買いで色もそろい、同じレシーバーを共有出来て更に使いやすくなりますよ。

レシーバーをPCに差し込むだけで、キーボードへ打ち込んだ文字は画面にすぐに反映されます。

iCleverのワイヤレスキーボードはAmazon・楽天・Yahoo！ショッピングで購入できます

iClever IC-BK22のワイヤレスキーボード＆マウスセットはAmazonや楽天、Yahoo！ショッピングなどで購入できます。

。楽天スーパーセールや「5と0の付く日」に購入するとオトクですよ。

◆ピンクのキーボード＆マウスセット

◆白のキーボード＆マウスセット

◆黒のキーボード＆マウスセット

軽いキータッチで作業もサクサク進むので、あなたの作業時間が半分になりますよ。

そして疲れ目と肩こり改善と作業効率アップに欠かせないのが、丈夫で安定の良い「BoYata ノートPCスタンド」。詳しくはコチラの記事で。

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